12月5日 デミアンは、スーパーチャレンジに自然体で挑む
間近に迫ったスーパーチャレンジ・グラップリング、ADCC2007のチャンピオンであるデミ
アン・マイアは凄く落ち着いています。この一本勝ちが重視されたルールは、彼にとってはごくご
く当たり前の戦い方ができるということになります。
「選手たちは、普段よりリスクをおかさないといけない、そう僕の試合のようにね」と語るデミア
ンは、対戦カード、出場選手についても、このように語っています。
「ライバル同士の戦いが優先された。これは日本の格闘技の大会によく見られることだ。そうK-
1で魔裟斗とブアカーオが初戦で戦ったようにね。このような素晴らしい大会から去った選手に対
しては、残念でしょうがない。ミスター・バスコンセーロスが、儲けを度外視し、このような素晴
らしい大会を開催しようとしてくれているのだから、ファイターももっと協力的になるべきだ。そ
して、自分たちの活躍の機会が減ったことを理解すべきだ。何の理由もなしに、参加を取りやめた
選手、もっと高い対価を求め出場を辞退した選手――、僕は怪我をして泣く泣く出場を取りやめた
選手のことを言っているんじゃない。志の欠如した連中のことを言っているんだ」と。
スーパーチャレンジ・グラップリングは12月8日、クラブ・アスレチコ・パウリスターノのルクソリオウスで、ワ
ールドクラスの16人参加の無差別級という、これまでにない画期的なトーナメントです。参加選手はダミア
ン・マイア、ファブリシオ・ヴェウドゥム、ジェフ・モンソン、デウソン・ペジシュンボ、ターシス・フェンフリーら、
偉大なファイターが参戦し、優勝賞金1万5000ドルを掛けて行われます。そして、優勝者には今大会のル
ール・ディレクターのヒクソン・グレイシーより、副賞の日本刀が贈られます。
[ 戻る ] |