12月5日 アヴェラン戦に向け、シャンジに死角無し
2006年の柔術世界大会無差別級優勝者シャンジ・ヒベイロは、デイヴィッド・アヴェランと戦う
ことを歓迎しています。今夜、サンパウロにやってくるシャンジは日本で十分にトレーニングを積
んできたことを明らかにしました。「5度のセミナーを行ったけど、しっかりと規則正しいトレーニ
ングを行えたよ。40人も集まった、凄くにぎやかなセミナーがあったとしてもね」というシャンジ
は、ADCC2007で彼を破ったアヴェランと戦うことになっています。「ライバル同士を戦わせ
手ほしいと思っていた。実現して、とても嬉しいよ。ADCCの時とは違う、ルールも違うし、自
由に戦える。まあ、大変な試合になる準備もできているしね」とシャンジは言います。
「ただし、えこひいきなんてないよ。トーナメントは、全てタフなもの、そしてどんな結果も起こ
りえる。僕は6年間、柔術界のトップとしてやってこられた。そして、ずっと観客たちのせいえん
い支えられてきた。今回の試合でも、そのようになることを神に祈っているよ」と、こうハッキリ
とシャンジは公言しました。
スーパーチャレンジ・グラップリングは12月8日、クラブ・アスレチコ・パウリスターノのルクソリオウスで、ワ
ールドクラスの16人参加の無差別級という、これまでにない画期的なトーナメントです。参加選手はダミア
ン・マイア、ファブリシオ・ヴェウドゥム、ジェフ・モンソン、デウソン・ペジシュンボ、ターシス・フェンフリーら、
偉大なファイターが参戦し、優勝賞金1万5000ドルを掛けて行われます。そして、優勝者には今大会のル
ール・ディレクターのヒクソン・グレイシーより、副賞の日本刀が贈られます。
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